常滑市の空き家解体補助金|上限30万円・条件と解体工事費用

制度あり最終確認 2026-08-23

補助の上限30万円制度上の最大値です。実際に受け取れる額ではありません。
いつ申請するか受付期間の明示なし(平成31年4月から通年で実施)。交付決定通知日から90日以内または申請年度の1月末日のいずれか早い日までに契約、工事完了日から30日以内または2月末日のいずれか早い日までに完了実績報告工事の契約前に申請してください。
枠記載なし

落ちやすいのはここです

  • 危険空家住宅であると判定の通知を受けたものであること
  • 交付対象者は危険空家住宅の所有者で、常滑市のすべての市税に滞納がないこと、共同所有の場合は共有者全員の同意を得ていること、申請者が土地所有者でない場合は土地所有者の同意を得ていること

常滑市で気をつけること

  • 補助申請の前に判定申請を出して危険空家住宅と判定される必要があり、結果通知まで2週間程度かかります
  • さらに交付決定にも約2週間かかるので、判定申請から着工まで1か月以上を見込んでください
  • 工事の契約・着手前に交付決定を受けていないと補助は受けられません

対象になるか(7項目)

  • 市内に存する1年以上使用されていない、主に居宅として使用していた建物であること
  • 個人が所有するものであること
  • 所有権以外の権利が設定されていないこと(権利者が同意している場合を除く)
  • 公共事業の補償対象でないこと
  • 危険空家住宅であると判定の通知を受けたものであること
  • 交付対象者は危険空家住宅の所有者で、常滑市のすべての市税に滞納がないこと、共同所有の場合は共有者全員の同意を得ていること、申請者が土地所有者でない場合は土地所有者の同意を得ていること
残り 1 項目を見る
  • 対象建物のすべてを除却する工事が対象で、一部のみの除却は対象外です

金額の決まり方

制度名常滑市危険空家住宅除却費補助金
上限30万円
補助率補助対象経費に5分の4を乗じて得た額(1,000円未満切り捨て)、上限30万円
申請期間受付期間の明示なし(平成31年4月から通年で実施)。交付決定通知日から90日以内または申請年度の1月末日のいずれか早い日までに契約、工事完了日から30日以内または2月末日のいずれか早い日までに完了実績報告
予算枠・件数記載なし

出典:常滑市 公式ページ(2026-08-23 確認) 公式ページを開く

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常滑市で解体する前に、壊さずに売れないかを確かめておく

常滑市の補助金は、上限額を見れば分かるとおり解体費の全部を出すものではありません。木造30坪の解体費は99万円〜149万円が目安です。建物が建ったままでも買い取る会社があります。その場合は解体費がかからず、更地にしたあとに土地の固定資産税が上がる問題も起きません。買取価格と、解体費を払って更地で売った場合の手取りを並べてから決めてください。

申し込む前に確認してください。①買取価格は市場価格より低くなるのが一般的です。急がないなら、仲介で売る道も残っています。②査定は無料ですが、申し込むと会社から連絡が入ります。③本人以外の申込みは成果になりません。

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あわせて確認したい制度

常滑市空家の利活用改修費補助、常滑市空き家バンク、ブロック塀等の除却費補助があります。解体して更地にすると住宅用地の特例が外れます。

問い合わせ先(公式)建設部 都市計画課 0569-47-6122申請できるかどうかの最終判断は、この窓口が行います。

補助金が使えるか分かったら、次はこれです

常滑市で解体すると、いくらかかるのか

補助の上限額だけを見ても、手元からいくら出るのかは分かりません。先に解体費の側を見てください。

木造・延床30坪・愛知県の水準(重機が入れる前提)

99万円 〜 149万円

坪単価30,000〜45,000円 × 30坪 × 愛知県の地域係数1.10(全国では高いほう)

構造坪単価(円)30坪の目安
木造33,000〜49,50099万円〜149万円
軽量鉄骨41,800〜60,500125万円〜182万円
重量鉄骨47,300〜77,000142万円〜231万円
鉄筋コンクリート59,400〜93,500178万円〜281万円

木造30坪で、補助が上限の30万円まで出たとすると、手元から出るのは 69万円 〜 119万円 です。ただし補助金は上限であって、満額が出るとは限りません。多くの自治体は「工事費の3分の1まで」「2分の1まで」といった割合の上限も併せて持っていて、金額の上限と割合の上限の低いほうが適用されます。上の条件欄も必ず読んでください。

常滑市だけの坪単価は公表されていないので、愛知県の水準で出しています。同じ市内でも、前面道路の幅・重機が入れるか・隣家との距離・アスベストの有無で金額は大きく動きます。この表は「桁を外さないため」のもので、見積書の代わりにはなりません。

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補助金の手続きに入る前に、常滑市の解体費そのものを確かめてください。

補助額はたいてい「工事費の何分の1」「上限いくら」で決まります。元の見積りが高いままだと、補助が下りても手出しはあまり減りません。逆に見積りが下がれば、補助の対象に収まる割合が上がります。

申し込む前に自治体へ連絡してください。ほとんどの制度が「交付決定より前に契約した工事」を対象外にしています。見積りを取るのは自由ですが、契約は決定を待ってからにしてください。

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常滑市で解体するなら、家の中のものは解体業者の仕事ではありません

環境省は、解体のときに家の中に残っていたもの(残置物)について「残置物については、その処理責任は当該建築物の所有者等にある」と通知しています。工事で出る廃材は元請業者が処理しますが、工事の前から家にあった家具・家電・衣類は別です。一般家庭のものなら一般廃棄物で、常滑市の一般廃棄物処理計画に沿った出し方になります。常滑市で解体の見積りを取る前に、この分量をどうするか決めておいてください。

①作業するのは加盟店です。紹介された業者が常滑市の一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかは、ご自身で確かめてください。当サイトは確認していません。②不用品の回収だけを頼みたい場合には向きません。遺品整理・生前整理としての依頼が対象です。③常滑市で残置物の処分費が補助の対象になるかは、このページの条件で確認してください。片づけも解体と同じく、交付決定より前に契約すると対象外になる制度があります。

遺品整理110番で、見積りを依頼する

片付けの順番と、粗大ごみの実額は実家の片付けの手順に、業者に頼んだときの見積りの中身と許可の確かめ方は遺品整理の費用にまとめています。

愛知県の解体補助金を上限額の高い順に見る

同じ愛知県内でも、上限額と対象になる条件はこれだけ違います。実家のある市区町村を選ぶと、その自治体の落ちやすい条件と担当課の電話番号が出ます。

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の条件を読んだあとに、確かめること