空き家の管理 記事8本
誰も住まない家をどう保つかの記事です。放置したときに起きること(特定空家の指定、行政代執行、固定資産税の扱い)と、管理サービスを使うかどうかの判断材料を扱います。
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空き家を放置するとどうなる|行政の実績データで見る、本当のリスク
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空き家の維持費は年間いくら?固定資産税・保険・管理の実額を積み上げる
空き家を1年持つのにいくらかかるかを、税金・保険・光熱費・管理・庭木に分けて公式料金から積み上げました。管理代行は月4,280円〜11,000円が各社の公表額。合計は年約27万円です。空き家にしただけでは固定資産税は上が…
全12章・24分解体補助金DBへのリンクあり
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相続した実家の火災保険|契約は相続されます。ただし解除されると、さかのぼって保険金が出ません
火災保険の契約は民法896条で相続されます。消えません。ただし通知事項である「建物の用法の変更」を伝えないと保険法29条で解除され、31条2項2号によって危険が増えた時点までさかのぼって保険金が支払われません。地震保険は…
全13章・21分解体補助金DBへのリンクあり
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空き家の水道と電気は止めるべき?|「廃止」を選ぶと加入金が復活します
水道の休止と廃止は別の手続きで、廃止すると給水装置の権利が消え、再取得時に加入金がかかります。休止でも月260円かかる自治体、電気は使わない月の基本料金が半額になる規定、ガスの撤去は2週間前で立会い必須という段取り、そし…
全12章・17分水道加入金DBへのリンクあり
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遠方の実家をどう管理するか|勧告1本で固定資産税は上がります
2023年12月13日以降、建物を残していても管理不全空家等として勧告を受けると住宅用地特例が外れます。シルバー人材センターの管理料金5市の実額と、自分で通う場合との比べ方をまとめました。
全14章・17分解体補助金DBへのリンクあり
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空き家の行政代執行|壊されても費用は所有者が払います。全国890件と、150万〜850万円という請求額
空き家の代執行は全国で890件(行政代執行286・略式代執行592・緊急代執行12)。費用は所有者に請求され、国税滞納処分の例により強制徴収されます。公表された6事例の費用は約150万円から約850万円。うち全額回収でき…
全14章・22分解体補助金DBへのリンクあり
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空き家の瓦が落ちて人にあたったら、賠償するのは所有者です|民法717条に「知らなかった」という逃げ道はありません
誰も住んでいない実家の瓦や塀、庭木が原因で他人に損害を与えたとき、賠償するのは所有者です。民法717条は、占有者には「必要な注意をしたときは免責」という規定を置いていますが、所有者にはそれがありません。遠方で見に行けなか…
全12章・17分解体補助金DBへのリンクあり
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越境した枝は、切れるようになりました|2023年4月の民法233条改正と、空き家がからむ3つの場合
2023年4月1日から、越境してきた枝を自分で切り取れる場合ができました。①催告しても切らないとき、②所有者や所在が分からないとき、③急迫の事情があるとき。相続登記のされていない空き家は②に当たり得ます。根は昔から催告な…
全10章・18分解体補助金DBへのリンクあり
このカテゴリに関係する自治体データ
全国501自治体の空き家解体補助金
お住まいの市区町村に解体補助があるかを調べられます
どこから読めばいいか決まらないときは、実家じまい完全ガイドに全体の順番をまとめてあります。