相模原市の空き家解体補助金|上限50万円・条件と解体工事費用

制度あり最終確認 2026-08-14

補助の上限50万円制度上の最大値です。実際に受け取れる額ではありません。
いつ申請するか事前調査申込:除却工事を実施する年度の10月末日まで/交付申請:11月末日まで工事の契約前に申請してください。
枠予算に達し次第受付終了(先着順)

落ちやすいのはここです

  • 外観目視による評点(基礎・柱・外壁等の腐朽・破損・変形等)の合計が100点以上

相模原市で気をつけること

  • 対象は外観目視の不良度判定で評点100点以上か、建築基準法の接道要件を満たさない敷地に存する空家等で、平成12年5月31日以前に建築確認済証を取得したものに限られる
  • 老朽度の数値基準(評点100点以上)が明示されている数少ない自治体
  • 事前調査の申込期限が交付申請より1ヶ月早いので注意
  • 補助額は対象経費の1/2・標準除却費(令和8年度は木造36,000円/㎡)・上限50万円のうち最も低い額で、世帯全員が非課税なら上限80万円
  • 事前調査の申込は10月末日、交付申請は11月末日まで

対象になるか(3項目)

  • 外観目視による評点(基礎・柱・外壁等の腐朽・破損・変形等)の合計が100点以上
  • 1年以上居住していない空き家等
  • 相模原市内に所在すること

金額の決まり方

制度名危険な老朽空き家等除却費補助金
上限50万円
補助率補助対象経費(消費税等を除く)の2分の1。上限は50万円。補助対象者および世帯員全員が非課税の場合は80万円
申請期間事前調査申込:除却工事を実施する年度の10月末日まで/交付申請:11月末日まで
予算枠・件数予算に達し次第受付終了(先着順)

出典:相模原市 公式ページ(2026-08-14 確認) 公式ページを開く

問い合わせ先(公式)住宅課(住宅政策班・空き家対策班) 042-769-9817申請できるかどうかの最終判断は、この窓口が行います。

補助金が使えるか分かったら、次はこれです

相模原市で解体すると、いくらかかるのか

補助の上限額だけを見ても、手元からいくら出るのかは分かりません。先に解体費の側を見てください。

木造・延床30坪・神奈川県の水準(重機が入れる前提)

104万円 〜 155万円

坪単価30,000〜45,000円 × 30坪 × 神奈川県の地域係数1.15(全国では高いほう)

構造坪単価(円)30坪の目安
木造34,500〜51,750104万円〜155万円
軽量鉄骨43,700〜63,250131万円〜190万円
重量鉄骨49,450〜80,500148万円〜242万円
鉄筋コンクリート62,100〜97,750186万円〜293万円

木造30坪で、補助が上限の50万円まで出たとすると、手元から出るのは 54万円 〜 105万円 です。ただし補助金は上限であって、満額が出るとは限りません。多くの自治体は「工事費の3分の1まで」「2分の1まで」といった割合の上限も併せて持っていて、金額の上限と割合の上限の低いほうが適用されます。上の条件欄も必ず読んでください。

相模原市だけの坪単価は公表されていないので、神奈川県の水準で出しています。同じ市内でも、前面道路の幅・重機が入れるか・隣家との距離・アスベストの有無で金額は大きく動きます。この表は「桁を外さないため」のもので、見積書の代わりにはなりません。

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相模原市で解体する前に、壊さずに売れないかを確かめておく

相模原市の補助金は、上限額を見れば分かるとおり解体費の全部を出すものではありません。木造30坪の解体費は104万円〜155万円が目安です。建物が建ったままでも買い取る会社があります。その場合は解体費がかからず、更地にしたあとに土地の固定資産税が上がる問題も起きません。買取価格と、解体費を払って更地で売った場合の手取りを並べてから決めてください。

申し込む前に確認してください。①買取価格は市場価格より低くなるのが一般的です。急がないなら、仲介で売る道も残っています。②査定は無料ですが、申し込むと会社から連絡が入ります。③本人以外の申込みは成果になりません。

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補助金の手続きに入る前に、相模原市の解体費そのものを確かめてください。

補助額はたいてい「工事費の何分の1」「上限いくら」で決まります。元の見積りが高いままだと、補助が下りても手出しはあまり減りません。逆に見積りが下がれば、補助の対象に収まる割合が上がります。

申し込む前に自治体へ連絡してください。ほとんどの制度が「交付決定より前に契約した工事」を対象外にしています。見積りを取るのは自由ですが、契約は決定を待ってからにしてください。

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相模原市で解体するなら、家の中のものは解体業者の仕事ではありません

環境省は、解体のときに家の中に残っていたもの(残置物)について「残置物については、その処理責任は当該建築物の所有者等にある」と通知しています。工事で出る廃材は元請業者が処理しますが、工事の前から家にあった家具・家電・衣類は別です。一般家庭のものなら一般廃棄物で、相模原市の一般廃棄物処理計画に沿った出し方になります。相模原市で解体の見積りを取る前に、この分量をどうするか決めておいてください。

①作業するのは加盟店です。紹介された業者が相模原市の一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかは、ご自身で確かめてください。当サイトは確認していません。②不用品の回収だけを頼みたい場合には向きません。遺品整理・生前整理としての依頼が対象です。③相模原市で残置物の処分費が補助の対象になるかは、このページの条件で確認してください。片づけも解体と同じく、交付決定より前に契約すると対象外になる制度があります。

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片付けの順番と、粗大ごみの実額は実家の片付けの手順に、業者に頼んだときの見積りの中身と許可の確かめ方は遺品整理の費用にまとめています。

神奈川県の解体補助金を上限額の高い順に見る

同じ神奈川県内でも、上限額と対象になる条件はこれだけ違います。実家のある市区町村を選ぶと、その自治体の落ちやすい条件と担当課の電話番号が出ます。

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の条件を読んだあとに、確かめること