札幌市(地域連携型)の空き家解体補助金|上限150万円・条件と解体工事費用

制度あり最終確認 2026-08-14

補助の上限150万円制度上の最大値です。実際に受け取れる額ではありません。
いつ申請するか令和8年5月15日〜9月30日工事の契約前に申請してください。
枠予算に達し次第受付終了(先着順)

落ちやすいのはここです

  • 通常型の要件に加え、除却後の土地を5年間、町内会等の地域団体・公益的取組団体に無償貸与すること

札幌市(地域連携型)で気をつけること

  • 地域連携型は除却工事費の10分の9・上限150万円と手厚い一方、除却後の土地を5年間、地域の自治組織などに無償で貸与し、その組織が維持管理しながら活用することに同意することが条件
  • 補助率9割は調査20市中で最高
  • 令和8年度は令和9年度以降の交付申請を目指す案件の協議・相談を受け付ける段階で、今年度中に交付申請はできない

対象になるか(1項目)

  • 通常型の要件に加え、除却後の土地を5年間、町内会等の地域団体・公益的取組団体に無償貸与すること

金額の決まり方

制度名札幌市危険空家等除却補助制度(地域連携型)
上限150万円
補助率除却工事費の10分の9
申請期間令和8年5月15日〜9月30日
予算枠・件数予算に達し次第受付終了(先着順)

出典:札幌市(地域連携型) 公式ページ(2026-08-14 確認) 公式ページを開く

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札幌市(地域連携型)で解体する前に、壊さずに売れないかを確かめておく

札幌市(地域連携型)の補助金は、上限額を見れば分かるとおり解体費の全部を出すものではありません。木造30坪の解体費は79万円〜119万円が目安です。建物が建ったままでも買い取る会社があります。その場合は解体費がかからず、更地にしたあとに土地の固定資産税が上がる問題も起きません。買取価格と、解体費を払って更地で売った場合の手取りを並べてから決めてください。

申し込む前に確認してください。①買取価格は市場価格より低くなるのが一般的です。急がないなら、仲介で売る道も残っています。②査定は無料ですが、申し込むと会社から連絡が入ります。③本人以外の申込みは成果になりません。

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あわせて確認したい制度

跡地の無償貸与ができない場合は「通常型」(上限850万円・補助率1/3)を検討してください。

問い合わせ先(公式)都市局建築指導部建築安全推進課 空き家対策担当 011-211-2808申請できるかどうかの最終判断は、この窓口が行います。

補助金が使えるか分かったら、次はこれです

札幌市(地域連携型)で解体すると、いくらかかるのか

補助の上限額だけを見ても、手元からいくら出るのかは分かりません。先に解体費の側を見てください。

木造・延床30坪・北海道の水準(重機が入れる前提)

79万円 〜 119万円

坪単価30,000〜45,000円 × 30坪 × 北海道の地域係数0.88(全国では低いほう)

構造坪単価(円)30坪の目安
木造26,400〜39,60079万円〜119万円
軽量鉄骨33,440〜48,400100万円〜145万円
重量鉄骨37,840〜61,600114万円〜185万円
鉄筋コンクリート47,520〜74,800143万円〜224万円

この自治体の上限額150万円は、木造30坪の目安(79万円〜119万円)に届く大きさです。ただし大きな上限額は、延床面積の大きい建物や特定の区域・要件に向けた枠であることが多く、木造30坪でそのまま満額が出るという意味ではありません。ただし補助金は上限であって、満額が出るとは限りません。多くの自治体は「工事費の3分の1まで」「2分の1まで」といった割合の上限も併せて持っていて、金額の上限と割合の上限の低いほうが適用されます。上の条件欄も必ず読んでください。

札幌市(地域連携型)だけの坪単価は公表されていないので、北海道の水準で出しています。同じ市内でも、前面道路の幅・重機が入れるか・隣家との距離・アスベストの有無で金額は大きく動きます。この表は「桁を外さないため」のもので、見積書の代わりにはなりません。

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補助金の手続きに入る前に、札幌市(地域連携型)の解体費そのものを確かめてください。

補助額はたいてい「工事費の何分の1」「上限いくら」で決まります。元の見積りが高いままだと、補助が下りても手出しはあまり減りません。逆に見積りが下がれば、補助の対象に収まる割合が上がります。

申し込む前に自治体へ連絡してください。ほとんどの制度が「交付決定より前に契約した工事」を対象外にしています。見積りを取るのは自由ですが、契約は決定を待ってからにしてください。

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札幌市(地域連携型)で解体するなら、家の中のものは解体業者の仕事ではありません

環境省は、解体のときに家の中に残っていたもの(残置物)について「残置物については、その処理責任は当該建築物の所有者等にある」と通知しています。工事で出る廃材は元請業者が処理しますが、工事の前から家にあった家具・家電・衣類は別です。一般家庭のものなら一般廃棄物で、札幌市(地域連携型)の一般廃棄物処理計画に沿った出し方になります。札幌市(地域連携型)で解体の見積りを取る前に、この分量をどうするか決めておいてください。

①作業するのは加盟店です。紹介された業者が札幌市(地域連携型)の一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかは、ご自身で確かめてください。当サイトは確認していません。②不用品の回収だけを頼みたい場合には向きません。遺品整理・生前整理としての依頼が対象です。③札幌市(地域連携型)で残置物の処分費が補助の対象になるかは、このページの条件で確認してください。片づけも解体と同じく、交付決定より前に契約すると対象外になる制度があります。

遺品整理110番で、見積りを依頼する

片付けの順番と、粗大ごみの実額は実家の片付けの手順に、業者に頼んだときの見積りの中身と許可の確かめ方は遺品整理の費用にまとめています。

北海道の解体補助金を上限額の高い順に見る

同じ北海道内でも、上限額と対象になる条件はこれだけ違います。実家のある市区町村を選ぶと、その自治体の落ちやすい条件と担当課の電話番号が出ます。

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の条件を読んだあとに、確かめること