日向市の空き家解体補助金|上限80万円・条件と解体工事費用

制度あり最終確認 2026-08-21

補助の上限80万円制度上の最大値です。実際に受け取れる額ではありません。
いつ申請するか令和8年6月30日まで随時受付(2026-08-21時点で公式ページ記載の期限は経過済み)工事の契約前に申請してください。
枠記載なし

落ちやすいのはここです

  • 老朽化や損傷が著しく倒壊などの危険性のある空家であること
  • 市による危険空家等の事前判定結果通知を受けていること
  • 申請者は危険空家等の所有者又は管理者であること

日向市で気をつけること

  • 上限80万円の「未接道空家」枠は、除却後の跡地を防災上有効な空地として活用することが条件です
  • もう一方の80万円枠は所得制限(合計所得が月額換算25万9000円以下)付きです
  • 危険空家は所得制限なしだと10分の3・上限30万円で、10分の8・上限80万円になるのは合計所得が月額換算259,000円以下の場合のみ
  • 跡地の使い方が縛られるため、更地にして売る動線では使いにくくなります(活用年数や売却の可否は公式ページに記載がありません)
  • これに当たらない相続人が細島地区外の実家を解体する場合は、10分の3・上限30万円が現実的な数字になります
  • 要件に「除却が建築物の新築・増築・改築・移転を目的としないこと」とあり、建替え目的では使えません
  • 公式ページ記載の受付期限(令和8年6月30日)は既に過ぎているため、次期募集の有無は建築住宅課へ確認してください
  • 未接道空家の10分の8・上限80万円は細島地区の指定区域に限られ、除却後の跡地を防災上有効な空地として活用することが条件
  • 市内の解体事業者と請負契約を締結する必要がある

対象になるか(11項目)

  • 老朽化や損傷が著しく倒壊などの危険性のある空家であること
  • 又は細島地区の指定区域内で、建築基準法の道路に接していない敷地の空家であること
  • 市による危険空家等の事前判定結果通知を受けていること
  • 申請者は危険空家等の所有者又は管理者であること
  • 市税の滞納がないこと
  • 市内の解体事業者と請負契約を締結して行う工事であること
残り 5 項目を見る
  • 当該除却が建築物の新築・増築・改築・移転を目的としていないこと
  • 交付決定前の着手は不可
  • 10分の8・上限80万円の枠は合計所得が月額換算25万9000円以下であること
  • 未接道空家の枠は除却後の跡地を防災上有効な空地として活用することが条件
  • 建築年・空き家期間・予算枠の定めは記載なし

金額の決まり方

制度名日向市空家等対策推進事業(危険空家等除却)補助制度
上限80万円
補助率危険空家は補助対象経費の10分の3(上限30万円)。所得要件に該当する場合は10分の8(上限80万円)。未接道空家は10分の8(上限80万円・所得制限なし)
申請期間令和8年6月30日まで随時受付(2026-08-21時点で公式ページ記載の期限は経過済み)
予算枠・件数記載なし

出典:日向市 公式ページ(2026-08-21 確認) 公式ページを開く

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日向市で解体する前に、壊さずに売れないかを確かめておく

日向市の補助金は、上限額を見れば分かるとおり解体費の全部を出すものではありません。木造30坪の解体費は79万円〜119万円が目安です。建物が建ったままでも買い取る会社があります。その場合は解体費がかからず、更地にしたあとに土地の固定資産税が上がる問題も起きません。買取価格と、解体費を払って更地で売った場合の手取りを並べてから決めてください。

申し込む前に確認してください。①買取価格は市場価格より低くなるのが一般的です。急がないなら、仲介で売る道も残っています。②査定は無料ですが、申し込むと会社から連絡が入ります。③本人以外の申込みは成果になりません。

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あわせて確認したい制度

日向市空き家利活用促進事業補助金、空き家等情報バンク、空家対策ポータルサイトがあります。

問い合わせ先(公式)建設部 建築住宅課 空家対策推進係 0982-66-1032申請できるかどうかの最終判断は、この窓口が行います。

補助金が使えるか分かったら、次はこれです

日向市で解体すると、いくらかかるのか

補助の上限額だけを見ても、手元からいくら出るのかは分かりません。先に解体費の側を見てください。

木造・延床30坪・宮崎県の水準(重機が入れる前提)

79万円 〜 119万円

坪単価30,000〜45,000円 × 30坪 × 宮崎県の地域係数0.88(全国では低いほう)

構造坪単価(円)30坪の目安
木造26,400〜39,60079万円〜119万円
軽量鉄骨33,440〜48,400100万円〜145万円
重量鉄骨37,840〜61,600114万円〜185万円
鉄筋コンクリート47,520〜74,800143万円〜224万円

この自治体の上限額80万円は、木造30坪の目安(79万円〜119万円)に届く大きさです。ただし大きな上限額は、延床面積の大きい建物や特定の区域・要件に向けた枠であることが多く、木造30坪でそのまま満額が出るという意味ではありません。ただし補助金は上限であって、満額が出るとは限りません。多くの自治体は「工事費の3分の1まで」「2分の1まで」といった割合の上限も併せて持っていて、金額の上限と割合の上限の低いほうが適用されます。上の条件欄も必ず読んでください。

日向市だけの坪単価は公表されていないので、宮崎県の水準で出しています。同じ市内でも、前面道路の幅・重機が入れるか・隣家との距離・アスベストの有無で金額は大きく動きます。この表は「桁を外さないため」のもので、見積書の代わりにはなりません。

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補助金の手続きに入る前に、日向市の解体費そのものを確かめてください。

補助額はたいてい「工事費の何分の1」「上限いくら」で決まります。元の見積りが高いままだと、補助が下りても手出しはあまり減りません。逆に見積りが下がれば、補助の対象に収まる割合が上がります。

申し込む前に自治体へ連絡してください。ほとんどの制度が「交付決定より前に契約した工事」を対象外にしています。見積りを取るのは自由ですが、契約は決定を待ってからにしてください。

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日向市で解体するなら、家の中のものは解体業者の仕事ではありません

環境省は、解体のときに家の中に残っていたもの(残置物)について「残置物については、その処理責任は当該建築物の所有者等にある」と通知しています。工事で出る廃材は元請業者が処理しますが、工事の前から家にあった家具・家電・衣類は別です。一般家庭のものなら一般廃棄物で、日向市の一般廃棄物処理計画に沿った出し方になります。日向市で解体の見積りを取る前に、この分量をどうするか決めておいてください。

①作業するのは加盟店です。紹介された業者が日向市の一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかは、ご自身で確かめてください。当サイトは確認していません。②不用品の回収だけを頼みたい場合には向きません。遺品整理・生前整理としての依頼が対象です。③日向市で残置物の処分費が補助の対象になるかは、このページの条件で確認してください。片づけも解体と同じく、交付決定より前に契約すると対象外になる制度があります。

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片付けの順番と、粗大ごみの実額は実家の片付けの手順に、業者に頼んだときの見積りの中身と許可の確かめ方は遺品整理の費用にまとめています。

宮崎県の解体補助金を上限額の高い順に見る

同じ宮崎県内でも、上限額と対象になる条件はこれだけ違います。実家のある市区町村を選ぶと、その自治体の落ちやすい条件と担当課の電話番号が出ます。

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の条件を読んだあとに、確かめること