鹿屋市の空き家解体補助金|上限30万円・条件と解体工事費用

制度あり最終確認 2026-08-21

補助の上限30万円制度上の最大値です。実際に受け取れる額ではありません。
いつ申請するか令和8年4月15日から令和8年11月30日の平日 午前8時30分から午後5時工事の契約前に申請してください。
枠記載なし

落ちやすいのはここです

  • 住宅地区改良法施行規則第1条第1項により判定した評点が100点以上、かつ要綱別表第1により判定した評点が60点以上であること
  • 市税等の滞納がないこと
  • 解体工事は市内に本店・営業所等を有し土木工事業・建築工事業・解体工事業の許可又は建設リサイクル法第21条第1項の登録を受けた者に発注すること

鹿屋市で気をつけること

  • 入口が「市から助言・指導等を受けたこと」です
  • 危険空家解体撤去補助金(1/3・上限30万円)は「解体及び撤去後の跡地利用があること」が要件
  • 自分から申し込む制度ではないので、市から指摘を受けていない実家は評点を満たしても対象になりません
  • 加えて「解体及び撤去後の跡地利用があること」が交付要件で、更地にして売るだけの動線が該当するかは公式ページに明示がありません
  • 跡地利活用補助金(追加30万円)のほうは、跡地が居住誘導区域等にあり解体から2年以内に建物を建てて表題登記を完了することが条件で、売却前提では使えません
  • 上乗せの危険空家解体跡地利活用補助金(上限30万円)は、跡地が鹿屋市立地適正化計画に定める居住誘導区域又は地域生活拠点維持区域内にあり、解体した日から2年以内に居室を有する建築物の表題登記が完了していることが条件
  • 受付は令和8年4月15日から11月30日の平日

対象になるか(8項目)

  • 空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく助言・指導、又は市条例に基づく助言・指導等を受けた空き家の所有者・管理者であること
  • 住宅地区改良法施行規則第1条第1項により判定した評点が100点以上、かつ要綱別表第1により判定した評点が60点以上であること
  • 解体及び撤去後の跡地利用があること
  • 市税等の滞納がないこと
  • 解体工事は市内に本店・営業所等を有し土木工事業・建築工事業・解体工事業の許可又は建設リサイクル法第21条第1項の登録を受けた者に発注すること
  • 畜舎・倉庫・住宅併用でない店舗や工場等、通常人が居住の用に供さない建物のみの解体撤去工事は対象外
残り 2 項目を見る
  • 交付決定通知日以前に契約・着手した家屋は対象外
  • 建築年・空き家期間・所得制限の定めは記載なし

金額の決まり方

制度名危険空家解体撤去補助金
上限30万円
補助率解体撤去費用の3分の1
申請期間令和8年4月15日から令和8年11月30日の平日 午前8時30分から午後5時
予算枠・件数記載なし

出典:鹿屋市 公式ページ(2026-08-21 確認) 公式ページを開く

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鹿屋市で解体する前に、壊さずに売れないかを確かめておく

鹿屋市の補助金は、上限額を見れば分かるとおり解体費の全部を出すものではありません。木造30坪の解体費は90万円〜135万円が目安です。建物が建ったままでも買い取る会社があります。その場合は解体費がかからず、更地にしたあとに土地の固定資産税が上がる問題も起きません。買取価格と、解体費を払って更地で売った場合の手取りを並べてから決めてください。

申し込む前に確認してください。①買取価格は市場価格より低くなるのが一般的です。急がないなら、仲介で売る道も残っています。②査定は無料ですが、申し込むと会社から連絡が入ります。③本人以外の申込みは成果になりません。

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あわせて確認したい制度

危険空家解体跡地利活用補助金(上限30万円)、空き家等バンク補助金、空き家活用支援事業があります。

問い合わせ先(公式)市民生活部 安全安心課 防犯交通係 0994-31-1124申請できるかどうかの最終判断は、この窓口が行います。

補助金が使えるか分かったら、次はこれです

鹿屋市で解体すると、いくらかかるのか

補助の上限額だけを見ても、手元からいくら出るのかは分かりません。先に解体費の側を見てください。

木造・延床30坪・鹿児島県の水準(重機が入れる前提)

90万円 〜 135万円

坪単価30,000〜45,000円 × 30坪 × 鹿児島県の地域係数1.00(全国の標準)

構造坪単価(円)30坪の目安
木造30,000〜45,00090万円〜135万円
軽量鉄骨38,000〜55,000114万円〜165万円
重量鉄骨43,000〜70,000129万円〜210万円
鉄筋コンクリート54,000〜85,000162万円〜255万円

木造30坪で、補助が上限の30万円まで出たとすると、手元から出るのは 60万円 〜 105万円 です。ただし補助金は上限であって、満額が出るとは限りません。多くの自治体は「工事費の3分の1まで」「2分の1まで」といった割合の上限も併せて持っていて、金額の上限と割合の上限の低いほうが適用されます。上の条件欄も必ず読んでください。

鹿屋市だけの坪単価は公表されていないので、鹿児島県の水準で出しています。同じ市内でも、前面道路の幅・重機が入れるか・隣家との距離・アスベストの有無で金額は大きく動きます。この表は「桁を外さないため」のもので、見積書の代わりにはなりません。

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補助金の手続きに入る前に、鹿屋市の解体費そのものを確かめてください。

補助額はたいてい「工事費の何分の1」「上限いくら」で決まります。元の見積りが高いままだと、補助が下りても手出しはあまり減りません。逆に見積りが下がれば、補助の対象に収まる割合が上がります。

申し込む前に自治体へ連絡してください。ほとんどの制度が「交付決定より前に契約した工事」を対象外にしています。見積りを取るのは自由ですが、契約は決定を待ってからにしてください。

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鹿屋市で解体するなら、家の中のものは解体業者の仕事ではありません

環境省は、解体のときに家の中に残っていたもの(残置物)について「残置物については、その処理責任は当該建築物の所有者等にある」と通知しています。工事で出る廃材は元請業者が処理しますが、工事の前から家にあった家具・家電・衣類は別です。一般家庭のものなら一般廃棄物で、鹿屋市の一般廃棄物処理計画に沿った出し方になります。鹿屋市で解体の見積りを取る前に、この分量をどうするか決めておいてください。

①作業するのは加盟店です。紹介された業者が鹿屋市の一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかは、ご自身で確かめてください。当サイトは確認していません。②不用品の回収だけを頼みたい場合には向きません。遺品整理・生前整理としての依頼が対象です。③鹿屋市で残置物の処分費が補助の対象になるかは、このページの条件で確認してください。片づけも解体と同じく、交付決定より前に契約すると対象外になる制度があります。

遺品整理110番で、見積りを依頼する

片付けの順番と、粗大ごみの実額は実家の片付けの手順に、業者に頼んだときの見積りの中身と許可の確かめ方は遺品整理の費用にまとめています。

鹿児島県の解体補助金を上限額の高い順に見る

同じ鹿児島県内でも、上限額と対象になる条件はこれだけ違います。実家のある市区町村を選ぶと、その自治体の落ちやすい条件と担当課の電話番号が出ます。

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の条件を読んだあとに、確かめること