沼田市の水道加入金|20mmで206,800円・建て替えでかかる費用

沼田市で家を新築・建て替えるときに、水道の引き込みでかかるお金をまとめました。数値はすべて沼田市(沼田市水道事業・沼田市簡易水道事業。2005年に白沢村・利根村を編入合併したが、白沢町・利根町は現在も独自の料金表のまま統合されていない。旧沼田市域内にも上久屋・発知等12以上の個別簡易水道が現存)の公式サイトで確認したものです。最終確認日は2026-08-23です。

水道加入金あり最終確認 2026-08-23

20mm(戸建てで多い口径)206,800円税込。13mmなら83,600円です。
建て替えのとき控除の規定は見つけられませんでした担当課への確認が必要です
下水道受益者負担金市中心部・下川田町は面積制(単価は公表されていません)水道とは別に、土地に一度だけ

沼田市の水道加入金

沼田市の水道加入金は20mmで206,800円です。13mmなら83,600円で、口径を1段上げるだけで2.5倍になります。

メーター口径 水道加入金(税込)
13mm 83,600円
20mm 206,800円
25mm 348,700円
30mm 519,200円
40mm 1,042,800円

口径の刻みは13/20/25/30/40/50/75/100mmの個別設定(地区により料金表が異なる。以下は上水道区域=中心市街地の金額)です。一般的な13/20/25/40mmの区切りと異なるので、見積の口径を確認してください。

用途による区分があります。なし(口径のみで一律、地区差あり)

沼田市は、一般住宅がどの口径になるかの案内を公式に出していません。口径は同時に使う水栓の数や階数で決まるため、工事業者か担当課に確認してください。13mmと20mmで額が変わる自治体では、ここで数万円動きます。

建て替えなら、この金額はかからないことがあります

水道加入金がかかるのは、条例上「給水装置を新設するとき」と「メーターの口径を大きくするとき」です。「改造するとき」と書いている自治体もありますが、その場合はほぼ必ず「メーターの口径を増すものに限る」という限定がついています。つまり既にある引込管を撤去して、同じ口径で引き直すだけの建て替えは、条文の対象から外れている可能性があります。

建て替えのときに水道加入金を差し引くという規定を、当サイトでは見つけられませんでした。制度として無いのか、公表されていないだけなのかは断定できません。

建て替えを予定している場合は、下の担当課に「既存の給水装置を撤去して同じ口径で引き直す場合に水道加入金はかかりますか」と直接聞いてください。この一言で金額が変わることがあります。

建て替えのときの扱い 控除の規定を見つけられなかった
どこに書いてあるか 該当なし
当サイトが確認できた範囲 条例本文と下位規定(施行規程・要綱・施行基準)の両方を確認
条件と根拠 条例は加入金の対象を「新設」又は「改造(メーターの口径を増す場合に限る)」に限定列挙しており、同一口径での建て替えの扱いを明記した規定は条例本文・施行規則のいずれにも見当たらなかった。公式サイトの「現在水道メーターがある場合には加入金が免除される場合もある」との一文は条件が明示されない裁量的表現にとどまる
手続き 記載なし
口径を大きくする場合 新口径に対応する加入金の額と旧口径に対応する加入金の額との差額を徴収(水道事業給水条例第31条第1項第2号)。減径した場合の差額は還付されない

建て替えのときに差し引くかどうかは、条例本文ではなく施行規程・取扱要綱・給水装置工事施行基準といった下位の規定に書かれていることが多いです。条例だけを読むと「新設だから満額」に見えるため、自治体の窓口でも即答されないことがあります。当サイトはこの下位規定まで当たって調べています。

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建て替えるなら、加入金より解体費のほうが大きく動きます

加入金は口径で決まっていて、こちらで下げられる金額ではありません。一方、解体費は業者によって数十万円単位で変わります。木造30坪で150万円前後が目安です。加入金の額が分かったこの段階で、解体費のほうの幅を先に見ておくと、建て替え全体の予算が立てられます。

申し込む前に確認してください。①自治体の解体補助金を使う場合、申請は工事契約より前が原則です。見積りを取るのは問題ありませんが、契約・着工は交付決定を待ってください。②見積りは無料ですが、依頼すると業者から連絡が入ります。

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減免と納付のしかた

減免の規定については、下に条文の内容をそのまま載せています。一般の建て替えで使えるかどうかは、担当課の判断になります。

減免・免除 一般規定のみ(第33条「公益上その他特別の理由があると認めたとき」の市長裁量による軽減・免除)。公式サイトに「現在水道メーターがある場合には加入金が免除される場合もある」との裁量的表現あり
分割納付 記載なし
条例・規程の定め 下水道側は受益者負担金条例第11条第2項第4号に生活保護受給者を名指しした規定があり、施行規程別表第4で保護期間中の期別納付額を100%減免。水道加入金側の居住年数型特例はない

沼田市の受益者負担金/受益者分担金(沼田市下水道事業受益者負担に関する条例)

水道とは別に、土地に一度だけかかります。単価は公表されていないので、下の担当課で確認してください。

受益者負担金/受益者分担金(沼田市下水道事業受益者負担に関する条例)は、水道の加入金とは別に、土地に対して一度だけかかります。「水道の加入金がない」自治体でも、こちらは別途かかることがあります。根拠は都市計画法第75条で、同条第2項により徴収の範囲と方法は市町村の条例で定めるとされています(=自治体で単価も負担区も割れる理由)。

沼田市での正式名称は「受益者負担金/受益者分担金(沼田市下水道事業受益者負担に関する条例)」です。自治体によって「受益者負担金」「受益者分担金」と名称が違います。

賦課のしかた 市中心部・下川田町は面積制(164〜179円/㎡)。白沢町・利根町は例外で定額制(白沢町=公共汚水ます1口30万円、利根町=一般家庭10万円等)
分割納付 原則5年20期(4期×5年)。ただし白沢町・利根町は一括徴収のみ

同じ都道府県の他の市区町村

市区町村 口径20mm(税込)
みどり市 88,000円
みなかみ町 220,000円
上野村 40,000円
下仁田町 129,800円
中之条町 275,000円
伊勢崎市 132,000円

問い合わせ先

水道は沼田市都市建設部上下水道整備課水道係、下水道は沼田市都市建設部上下水道経営課経営係と担当課は分かれていますが、電話番号はどちらも0278-23-2111です。かけたあとで担当課を伝えてください。

水道と下水道で担当が分かれています。

水道(加入金) 沼田市都市建設部上下水道整備課水道係 0278-23-2111
下水道(受益者負担金) 沼田市都市建設部上下水道経営課経営係 0278-23-2111

この自治体で注意すること

沼田市は2005年に白沢村・利根村を編入しましたが、編入から20年以上たった現在も、白沢町・利根町の水道加入金は市中心部より高額な独自の料金表のままです(13mmで比較すると、中心市街地83,600円に対し、白沢町156,200円、利根町165,000円)。実家が白沢町・利根町にある場合は、中心部の金額を参考にせず、必ず居住地区の料金表を確認してください。沼田市中心部にも、上水道本管とは別に「上久屋」「発知」「硯田」など地区ごとの小規模な簡易水道が複数現存し、それぞれ加入金額が異なります。区域内在住の場合は市への個別確認が必要です。増径(口径を大きくする改造)の場合は新旧口径の加入金の差額を納付しますが、口径を小さくする場合の差額は返還されません。下水道は市中心部・下川田町・白沢町・利根町でそれぞれ整備状況・料金体系が異なり、白沢町・利根町は定額制かつ一括納付のみです。生活保護受給中の世帯には下水道受益者負担金を全額減免する規定があります。

このページのデータについて

出典:沼田市(沼田市水道事業・沼田市簡易水道事業。2005年に白沢村・利根村を編入合併したが、白沢町・利根町は現在も独自の料金表のまま統合されていない。旧沼田市域内にも上久屋・発知等12以上の個別簡易水道が現存)(公式) 最終確認日:2026-08-23

公式サイトの記載のみを使い、推測は書いていません。金額や条件は改定されることがあります。契約前に必ず担当課で確認してください。

根拠となる条例 沼田市水道事業給水条例(平成10年条例第14号)/沼田市簡易水道事業給水条例(昭和50年条例第33号) 第31条/第27条の2
直近の改定 水道加入金(上水道区域、第31条)は平成10年の条例全部改正以降、改定を確認できず。簡易水道の加入金は令和3年条例第26号で一部改正

解体・建て替えを決める前に読んでおくこと

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建て替えの金額を大きく動かすのは、解体費と本体工事費のほうです。そしてそれより先に決まってしまうのが「そもそもこの土地に、希望する大きさの家が建てられるか」。建ぺい率・容積率・接道・高さ制限で、間取りを考える前に答えが出ます。

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群馬県の各自治体は建て替えのときどう扱っているか

建て替えで加入金がもう一度かかるかどうかは、金額そのものより効いてきます。かからない道がある自治体から順に並べています。

  • みどり市 既設分を差し引いて計算(同じ口径なら0円…
  • 大泉町 既設分を差し引いて計算(同じ口径なら0円…
  • 太田市 既設分を差し引いて計算(同じ口径なら0円…
  • 東吾妻町 既設分を差し引いて計算(同じ口径なら0円…
  • 館林市 既設分を差し引いて計算(同じ口径なら0円…
  • 伊勢崎市 口径を変えなければ徴収されない(撤去する…
  • 千代田町 口径を変えなければ徴収されない(撤去する…
  • 明和町 口径を変えなければ徴収されない(撤去する…
  • 板倉町 口径を変えなければ徴収されない(撤去する…
  • 邑楽町 口径を変えなければ徴収されない(撤去する…
  • みなかみ町 控除の規定を見つけられなかった
  • 上野村 控除の規定を見つけられなかった
  • 下仁田町 控除の規定を見つけられなかった
  • 中之条町 控除の規定を見つけられなかった
  • 前橋市 控除の規定を見つけられなかった
  • 南牧村 控除の規定を見つけられなかった
  • 吉岡町 控除の規定を見つけられなかった
  • 嬬恋村 控除の規定を見つけられなかった
  • 安中市 控除の規定を見つけられなかった
  • 富岡市 控除の規定を見つけられなかった
  • 川場村 控除の規定を見つけられなかった
  • 昭和村 控除の規定を見つけられなかった
  • 桐生市 控除の規定を見つけられなかった
  • 榛東村 控除の規定を見つけられなかった
  • 渋川市 控除の規定を見つけられなかった
  • 片品村 控除の規定を見つけられなかった
  • 玉村町 控除の規定を見つけられなかった
  • 甘楽町 控除の規定を見つけられなかった
  • 神流町 控除の規定を見つけられなかった
  • 草津町 控除の規定を見つけられなかった
  • 長野原町 控除の規定を見つけられなかった
  • 高山村 控除の規定を見つけられなかった
  • 高崎市 控除の規定を見つけられなかった
  • 藤岡市 例規を参照できず未確認

全国の一覧表で他の都道府県も見る

この自治体の扱いを読んだあとに、確かめること

この金額は、他の自治体と比べて高いのか

当サイトが確認した325自治体の中で、口径20mmの金額は206,800円。高いほうから112番目(上位34%)です。

中央値は155,100円なので、51,700円高いことになります。

全国には約1,700の市区町村があります。この順位は当サイトが条例と公式ページで金額を確認できた自治体の中でのもので、全国順位ではありません。制度がない自治体と、20mmの額を確認できていない自治体は比べる対象から外しています。免除規定のある自治体もあるため、金額の順位だけで判断しないでください。

水道加入金DB 新着情報

群馬県で最近収録した自治体です。全国では355自治体を、条例と公式ページで1件ずつ確認して収録しています。

群馬県の水道加入金をすべて見る

日付は当サイトに収録した日です。制度そのものの最終確認日は、各自治体のページに書いています。RSSで新着を受け取る